その114 液状ゴムスプレー - ロボボボいじりにうってつけの日

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その114 液状ゴムスプレー

今週は月曜日と今日しか登校していないので、作業日誌的ブログの更新が捗る。

昨日の記事はかなしい感じで終わっていたが、本日、起死回生の一手が決まった。たぶん。
(追記 翌日、そうでもなかったことがわかった→その116)

土佐電子のオムニホイールにグリップを持たせたいのだが、シリコンシートで挑んだ結果は惨敗だった。
そこで次の手段がこれである。

114-1.jpg

これは液状ゴムスプレー、あるいはラバーコートスプレーなどというものらしく、乾くとゴムになる優れもの。 ->amazonのページ
撥水だったり汚れに強かったりで、車のコーティングなんかに使われるらしい。
絶縁性もあるので回路の保護なんかにも使える。
こいつを東急ハンズで手に入れた。
クリア、白、黒の3種あるようで、京都の東急ハンズにはクリアと黒があった。クリアを購入。

こいつは剥がそうと思えば剥がせるらしい。
それが不安要素ではあるが、失敗しても元に戻せるというのはありがたい一面でもある。
少なくとも昨日シリコンシートの残したベトベトを全て消しゴムで取りきった僕の基準ではお手軽すぎる。
学生大会まで時間がないのであまりテストしないで勢いで試してみた。
こういう横着さがうまく転んでくれればいいのだが。

ベランダで作業。
どうせ後から剥がせるので少し雑にマスキング。

114-2.jpg

①スプレーする。
②うちわで仰ぐ
③ちょっと乾いたらつまようじで樽輪を回す。

の繰り返し。
全体に3,4回重ね塗りしたくらいでひっくり返して、反対側の4輪をコーティング。
を、2セット。
ので6~8回くらい重ねたような気がする。
泡がけっこー入ってしまって白くなった。

その後晩御飯を食べている間、干す。

114-4.jpg

これはゴミ箱のふた。

スプレー缶には4時間かかると書いてあるが、2時間ほどでどう見ても乾いていたので、樽輪以外についたゴムを剥がした。
ほんとに剥がせる。
一か所めくるとそこからペリペリとおもしろいように剥がれる。
不安が募る。樽輪についたゴムも簡単に剥がれそう。
のでもし大会の時などにどんなもんかと触るときはやさしくお願いします。

と、いろいろ不安に思いながらも、とりあえず走らせてみる。



めっちゃうまくいった。
ちなみに廊下につくった新コース。
といっても、ショートカットした結果でやっと平均1m/secくらい。
だが初代OmnimOを越えた!!

なんならシリコンシートより良いくらい。
手で触った感じ、シリコンシートほどのグリップはなかったが、相性がいいのだろうか。ざらついてるのとか。
あと埃があまりついてない気がする。

しかし問題は耐久性である。
今のところ大丈夫だが、まだほとんど走らせていない。
うまくいきすぎてほてってきたので今日の作業はやめにしたから。
これが肝心の時に剥がれてくるようではどうしようもない。
タイヤの変化に気を使いながら、とりあえず安全圏で学生大会に挑もうと思う。

ちなみに乾かすのに使ってた団扇もコーティングした。

114-3.jpg


以上、その114 液状ゴムスプレー

2014/11/6 追記
これが実際使っていくうちにそうでもないことが分かった、ということがその116に書いてあります。
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たけもり

Author:たけもり
ブログ新設しました-->メカトロニクスにうってつけの日


「しゃれたロボットをつくりたい」と思いながらも大学生になってやっとのんびり勉強始めました.
勉強のためにロボトレースというロボコンに参加して,全方向移動型ロボトレーサー"OmnimO-2"を制作しました.
大学ではヘビ型ロボットについて研究しています.
個人的課外活動としてエンタメ志向のロボットを製作中.最新作のMimebotはこちら

ロボコン時代のロボットはこちらにまとめています.

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