その127 最近見たもの - ロボボボいじりにうってつけの日

記事一覧

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

その127 最近見たもの

試験前の現実逃避。
「勉強に対する危機感」と「制作したい気持ち」とが釣り合って、結局どちらもできてない。
きっとこの記事はとても長くなる。その長さが僕の試験勉強に対する危機感の程度を物語ってくれるだろう。

先日のこと。最近発売された「美術手帳」のテーマがロボットデザインということで、学校の本屋さんで探してみた。
買うつもりでいたのだが、中身を見ると半分以上がロボットアニメの話。
ロボットデザインとは...という気持ちになって買うのをやめた。

考えてみると僕はロボットに関する本を買わない。
今までまともに読んだのはマイコン徹底入門くらいである。これには本当にお世話になっている。

そういうわけで、僕はまだまだ狭い世界を生きているのではないかと思った。
そこで最近はふとした時に動画を見るようになった。
印象に残ったものをメモがてら記しておく。技術的なことが絡んでいるものをチョイスした。


・ピアノにプロジェクションマッピング
"Let It Go" Projection mapping on a Piano / ピアノにプロジェクションマッピング
リアルタイムに動画を生成してるところがおもしろい。鍵盤一つずつに反応するだけでなく、特定の入力で起こる動作があるため、勝手に曲と同調した動画になっている。センス抜群という感じ。

・パフュームのパフォーマンス
Motion graphics live performance in Japan
普段パフュームは聞かないけれど、パフュームを演出してる人たちには興味があるので見てみたらすごかった。

・パフュームのパフォーマンス2
Perfume Tokyo Dome Live 【Perfume no Okite】
これもかっこいい。

・パフュームのパフォーマンス3
Perfume - Cannes Lions Performance [spending all my time]
服にプロジェクションマッピング。
紅白でやっていたのは知っていたが、これとライゾマティクスが自分の中でつながったのは最近。

・え~でる すなば
え~でる すなば
なんかすごい砂場。
アーケードにしたところがおもしろい。


最近見たものだと意外と少なかったので、過去に見て印象に残っているものも書いていく。


・物理エンジンでいろいろ
遺伝的アルゴリズムでハイハイを学習させた。crawl learned by genetic algorithm.
この人の動画はどれもインテリジェンスで学びがあっておもしろい。

・すごいヒューマノイド
重い荷物を引くヒューマノイドロボット(The humanoid robot which drags a heavy load.)
この人の動画もどれもはんぱじゃない。
こういうのや、ロビの高橋さんの作品を見ていると、もうヒューマノイドに手を出す気にならない。

・歯車の萌え動画
hanical Principles (1930) by Ralph Steiner [4min selection]
とにかく萌えるだけの動画。


・やくしまるえつこ
やくしまるえつこ plays "dimtakt"
僕は相対性理論というバンドが好きで、やくしまるえつこはそのボーカル。
ソロの活動の方がメインかもしれない。あざとさがすごい。
この動画は「dimtakt」という楽器を演奏してるところらしい。9軸センサを積んでいて、それらの出力に応じて音が出る。
音楽らしい音楽を演奏できるものなのかは疑問であるが、不思議アイテムではある。使いこなせるものじゃない気がするし、LEDもまばらだし、ちょっといまいち。
彼女はどうやらテクノロジーが好きなところがあって、ミュージックビデオやホームページでもそういうところが垣間見える。自分の脈拍や脳波などをもとにリアルタイムで音をつくって配信するようなこともしていた。
ポイントは僕が今楽器的なものを作ろうとしていることである。すべてがうまくいった時の最終目標はやくしまるえつこに使ってもらうことかもしれない、と妄想している。

・村田製作所のチアリーディング部
プロモーション映像(日本語)
そういえばこれの曲を歌ってるのがやくしまるえつこである。あざとい。

・かなりイケてる楽器
reactable: basic demo #1
ここで少し楽器の流れ。
これは本当に使いこなせるだろうし、未来がある。すごい。

・オタマトーン
otamatoneDX  オタマトーン・デラックス 説明映像
おもしろ楽器と言えば明和電機。
こういう使いこなせるものはやはりよい。
京都市役所前であったライブイベントに行ったことがあるが、エンジニア自身が舞台に立ってパフォーマンスをしているというのは珍しい。

・ライブの撮影技術
(日本語字幕) MORNING MUSUME。Live at Japan Expo Nolife presente SUPERPLAY ULTIMATE
モーニング娘。のライブの撮影技術についてプロが語る。
番組のオープニングが意味不明だが内容はおもしろい。
テクノロジーによって演出が進化しても、撮影に関してはこういう人たちの技術が必要なのだろう。

・チームラボ - カラス
Crows are Chased and the Chasing Crows are Destined to be Chased as Well -- Black in White
チームラボはインタラクティブな作品が多いしそれが醍醐味。この動画は映像だけの作品であるが、なぜかやたら好きになった。
展示では巨大スクリーンでインスタレーションになっているらしい。
香川でチームラボの展示があった時に行ったのだが、雨でウォータースクリーンでの上映が中止になってしまい見れなかった。
この動画を参考にして、同じ動きのトレーサーを「速そうに撮る」「遅そうに撮る」と言うことはできないかと考えていたけれど結局やってないことを今思い出した。

・チームラボ - チームラボボール
世界は、均質化されつつ、変容し続ける / Media Ambition Tokyo2014
これは実際に香川で体験した。
ふれられたボールを中心に変化が広がっていく。ボールの場所があちこちに行っても、最初のボールが中心。
テレビなどでチームラボの東京オリンピックの聖火リレーの演出のビジョンを見ているとこれの応用っぽい感じ。

・チームラボ - さわる系
SISYU+teamLab "What a Loving, and Beautiful World" (beta版)
落ちてくる文字に触れると、それぞれのリアクションが起きる。
近くで複数のアクションが起きると互いに干渉するらしい。
これも香川で体験したが、もう不思議空間だった。子供がめっちゃはしゃいでいた。
僕が初めてチームラボを知って、惚れることになった作品。

・踊るドローン
SPARKED: A Live Interaction Between Humans and Quadcopters
クアッドコプターが踊ってる。
パフュームが昨年の紅白でやってたようなリアルタイム感はないが、家具っぽさがメルヘンでよい。

・液晶バスケコート
Introducing the Nike RISE 'House of Mamba' LED court
スケールがでかい。
プロジェクションマッピングだと選手の影ができるし、主役の選手やボールが良く見えなくなることを考えると液晶を敷きつめたくなるのだろうか。

・スプツニ子!
Sputniko! - The Moonwalk Machine - Selena's Step/スプツニ子! 「ムーンウォーク☆マシン、セレナの一歩」
技術系っちゃ技術系。
この人の他の作品は別に好きじゃないのだが、これだけはすごく好き。
ひっそりと革命起こしてる感じとか、「コックピットにはすべてがある!」という感じがグっとくる。

・ディレクター山中俊治による「骨」展ツアー
1/3
2/3
3/3
この方の「デザインの骨格」という本はとてもおもしろかった。ブログのまとめ本。
ロボットっぽい本読んでたな。
京都工芸繊維大で講演会があった時は聞きに行ったが、それはそうでもなかった。
動画は見当たらなかったが、この方の「サイクロプス」という作品がめちゃめちゃかっこいい。
「人を目で追う」というだけなのだが、それだけでめちゃめちゃ生物的なのだ。
生物的な話は次に続く。

・Aparna Rao
high-tech art
TEDから。
この人の作品はどれもユーモラスでおもしろい。
特に1:50あたりから紹介される「ピグミー」という作品は僕にとって衝撃だった。
ヒューマノイドにしゃべらせたり、AIBOのようなペット型にしたりするよりも、ピグミーの方がよっぽど生物的だ。
何か一つ"習性"を与えることがこんなにも絶大な力を発揮するとは。
しかもそれだけでなく「生活音に慣れる」ところが2歩先を行っていてすごい。
僕はヒューマノイドには興味がないが、こういうものはいつかつくってみたい。

・カストーディアルパフォーマー
カストーディアルパフォーマーにネジ締めてもらった友人
ディズニーランドにいる人。
中学二年生の時に家族旅行で行った時、実際に見た。
動画で見てもどうやってるのかわからない。
すごい。

・勝手に入るゴミ箱
勝手に入るゴミ箱作った Smart Trashbox
言わずと知れた。
ロボットもおもしろいが、動画のまとめ方がしゃれている。
見習いたい。


ということで、ひたすら自分のYouTubeの履歴をさかのぼってみた。
テスト前にいったい何をしているのだろうか。

こちらのブログでもおもしろい動画がいろいろまとめられている。
これを見てこういうことをしたくなった。

嗚呼、現実を見なければ。

以上、その127 最近見たもの
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Author:たけもり
ブログ新設しました-->メカトロニクスにうってつけの日


「しゃれたロボットをつくりたい」と思いながらも大学生になってやっとのんびり勉強始めました.
勉強のためにロボトレースというロボコンに参加して,全方向移動型ロボトレーサー"OmnimO-2"を制作しました.
大学ではヘビ型ロボットについて研究しています.
個人的課外活動としてエンタメ志向のロボットを製作中.最新作のMimebotはこちら

ロボコン時代のロボットはこちらにまとめています.

アクセスカウンター

カレンダー

08 | 2017/03 | 09
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。