その141 技術シーズ選抜育成プロジェクト〔ロボティクス分野〕採択 - ロボボボいじりにうってつけの日

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その141 技術シーズ選抜育成プロジェクト〔ロボティクス分野〕採択

技術シーズ選抜育成プロジェクト〔ロボティクス分野〕に採択された.
http://www.jst.go.jp/pr/info/info1143/index.html
・採択プロジェクト一覧
http://www.jst.go.jp/pr/info/info1143/besshi.html
テーマは「人と球体自律走行ロボット群の協調パフォーマンスシステムの開発」というもの.
3月末の展示会に向けてロボットを開発する.

これは神戸大学の土田さん(リーダー)ともう一人同学年の友近くんと3人で一緒にやってるプロジェクトである.
たしかこの記事(その125)で「そもそも僕はエンターテイメントなロボットをつくりたいと思っていた。」というのを書いていたのを見た土田さんから突然連絡が来て,「とりあえずskypeしましょう」などと言われ,お話したり誘われたりした.研究室配属の不安などもあり最初は悩み中という感じだったが,やるだけやってみようと思い切って春ごろに参加してからはすっかり意気投合して楽しくやっている.

そもそも土田さんはIPAの未踏に採択され,パフォーマンスと組み合わせる球体ロボットシステムの開発に取り組んでいた.
未踏終了後も開発を続けるということで僕も加わり,僕はロボトレースでの経験を活かしまくって新しい種類のロボットの開発を担当している.
今回の「技術シーズ選抜育成プロジェクト〔ロボティクス分野〕」というプロジェクトにもこの流れで応募し,幸福なことに採択していただいた.
お金がもらえてメンターの方に指導していただける.けっこーもらえる.

作るものにはロボトレースでの経験を活かしまくっている.
趣味の技術でいつまでも戦う気はないが,現段階では趣味の技術の域を超えないのでそこにはまだまだ自信はない.
しかしながら,当然大切なのは何を作るかである.
そこが徐々に,本当に徐々にではあるけれど,自分の中でもチームの中でも掴めてきている気がする.
でも実際そんなものはわからないし,とにかく作ってみるしかないのだけれど,と思うと自信というよりやる気が出る.

一方,キャパが足りるかどうかは不安いっぱいである.
これは研究室の活動とは別で勝手にやってることである.(教授には応援していただいている.)
土田さんに比べれば負担はかなり小さいけれど,3月末には卒論提出とロボカップジャパンオープンが控えている.
この三兎を追う状態は実に好ましくないと思うが,同時に,超人的な処理能力を身につけるためにはこのくらいやりたい気もする.
走りださなきゃ進まないし,走り出せばきっと進む.やればできる子ですので.

今回のプロジェクト,こんなチャンスそうそうないし,自分の学生生活はまだまだ長いからなどという悠長な気持ちは捨てて,次に繋げられるよう頑張りたいと思う.
繋がらなかったときに悠長に考えるとする.

さて,明日からは岡山大で実験準備のお手伝い.

以上,その141 技術シーズ選抜育成プロジェクト〔ロボティクス分野〕採択
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Author:たけもり
ブログ新設しました-->メカトロニクスにうってつけの日


「しゃれたロボットをつくりたい」と思いながらも大学生になってやっとのんびり勉強始めました.
勉強のためにロボトレースというロボコンに参加して,全方向移動型ロボトレーサー"OmnimO-2"を制作しました.
大学ではヘビ型ロボットについて研究しています.
個人的課外活動としてエンタメ志向のロボットを製作中.最新作のMimebotはこちら

ロボコン時代のロボットはこちらにまとめています.

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