その52 STBeeにXBeeをつける - ロボボボいじりにうってつけの日

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その52 STBeeにXBeeをつける

小技を紹介

OmnimOでも使用するマイコンボード、STBeeに関する小技です。
STBeeストロベリーリナックスが出しているARMのマイコンボードで、マイコンはSTM32F103VEです。
100ピンあり、DFUで書き込みができたりと扱いやすそうなのでこれにしました。

このマイコンボードはボード上にUSART1が引き出してあり、ピンなどを取り付ければPCとの接続が簡単になります。
そこに無線通信モジュールであるXBeeを直接つけてしまおうという作戦です。

そのための基板はその50でちらっと書いた、OmnimOのサブボードとして外注しました。

XBeeをのっけるとこんな感じ



500672091476.jpg



500671994005.jpg


そしてSTBee側にピンをつけます。
4ピンが1列になっているのがUSART1のピンで、TX,GND,RX,Vccになっています。

500672137393.jpg

そして、こう

500672040160.jpg

簡単ですね。
JTAGようにつくられている穴にピン(2*2列のやつ)をつけて、それも使って固定しました。
なんとなくUSARTのピンだけでは強度が心配だったのでそうして、さらに基板の大きさの制約からこのような形になりましたが、実際には強度も心配なさそうなので、もっとボタンの邪魔にならない配置にできると思います。

マイコンへの書き込みがDFUなので遠隔書き込みというわけにはいきませんが、無線通信ができれば開発効率はかなりよくなりそうです。

本体の基板にXBeeを載せる場所をつくらなくていいし、1mmピッチであるXBeeようのピンソケットをいくつも用意することなく使いまわせるのでいいですね。


PC側のモジュールも同時に作成しました。
秋月で売ってるUSB-シリアル変換モジュールとつなげただけです。

500672040160.jpg

が、痛恨のミス
USBコネクタの向きを考えていなかった。

が、奇跡

500672040160.jpg

ギリッギリ、ほんとにギリッギリで納まりました。
むしろコンパクトになっていい感じということにしておきます。


以上、その52 STBeeにXBeeをつける
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プロフィール

Author:たけもり
ブログ新設しました-->メカトロニクスにうってつけの日


「しゃれたロボットをつくりたい」と思いながらも大学生になってやっとのんびり勉強始めました.
勉強のためにロボトレースというロボコンに参加して,全方向移動型ロボトレーサー"OmnimO-2"を制作しました.
大学ではヘビ型ロボットについて研究しています.
個人的課外活動としてエンタメ志向のロボットを製作中.最新作のMimebotはこちら

ロボコン時代のロボットはこちらにまとめています.

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